CONCEPT コンセプト

多摩ニュータウン
~ 家族の森計画 ~

イタリア語でグランレガーロとは、「大きな贈り物」「うれしい出来事」を意味する言葉です。東京の西に拡がる多摩丘陵、約23,390㎡(約7,075坪)におよぶ敷地に、森を保存しながら500戸のコミュニティと潤いあふれる環境。この恵まれたロケーションにここに住まうすべての方々の歓びに満ちた暮らしのステージをつくりあげる。このテーマのもと、森と建物が織り成すはっとするような瑞々しい景観創造、そして中庭を抱くランドプラン、家族と共に過ごす時間をより愉しくしてくれる充実した共用施設など、さまざまなハード、ソフトをそれぞれに吟味し、磨きあげながら“家族の森計画”を時間をかけて練り上げました。
この緑豊かな丘の上の住まいは、大切なご家族への、そしてご自身への大きな贈り物となり、さらにはそこに暮らすことが「うれしい出来事」になるように願いを込めました。

約7,075坪におよぶ敷地に、
森と建物が織りなす風景。

グランレガーロでは、約7,075坪(約23,390㎡)におよぶ敷地を活かして建物と森、そして庭園の緑が織りなす瑞々しい風景をつくりあげました。
グランレガーロの東側は、駅との間に設けられた緑豊かな町田市立「小山白山公園」。公園を見下ろすロケーションは、現在も、そして将来もこの丘の住まいに潤いと、ひときわの開放感をもたらしてくれます。

※上記の内容は分譲当時のパンフレット内容を基に掲載しております。掲載している画像、素材などの情報は分譲当時、竣工時に作成、撮影したものになります。

※分譲当時のパンフレット内容には、一部、CG画像が含まれています。
また、CG画像の立地・外観イメージは図面をもとに描き起こし、外観完成予想図に現地周辺を表現したイメージイラストを合成したものを含みます。